高橋 好香(たかはし よしか)
Swing-By 代表理事

2018年の法人化とともに代表となり、現在は「子どもの貧困」等のテーマで高校や小中学校等で講演活動を行っています。

23年間の葬儀社勤務後、終活セラピストとして独立したのは、高齢者からの寄付先の相談を受けたことがきっかけでした。
信頼できる寄付先を探していたところ、設立前の当団体と出会い活動に参画しました。
以後、会員拡大と二度のクラウドファンディング等資金調達を行い、多くの継続支援者に支えられてきました。
制度のはざまにいる子どもたちには、学習支援をきっかけに生活支援が重要であるとの視点で、長期間の子どもとの信頼関係を築くことをライフワークとしています。
学習支援も食支援も、コロナ禍でも毎週継続することができたのは、どんな環境に対しても柔軟に対応してくれる大学生のサポートのおかげです。
子どもたち一人一人の困りごとは多岐にわたり、出会いとともに違う課題を与えられています。
固定観念にとらわれず、子どもが健康で豊かな生活を送るために、これからも挑戦を続けます。

誰かの未来のために

2016年12月に任意団体として設立、2018年12月にNPO法人となりました。
多くのみなさまのご支援、ご寄付を受けて、なんとか活動を続けることができています。
事業というよりも、子どもたちの現状を知った大人が何をできるのかを問われ続けているようなものです。
子どもたちの姿はまさに大人の鏡です。

私たちも、自ら人生を切り拓くまでに、多くの人たちの手を借り、心配をかけ、背中を押されながら
歩んできました。同じように、子どもたちとも時間をかけて関わり続ける必要があります。
子どもたちが安心して挑戦できる環境を整えていきます。

代表理事 高橋好香

「みやざき子ども未来奨学金」
プロジェクト

宮崎県の子どもの貧困に関する連携推進協議会の委託を受けて、奨学生の募集・決定と奨学生のアフターフォローを担っています。企業・団体・個人からの寄付を受け、社会的養護の対象となる子どもたちの進学・自立に向けた伴走を行っています。今年度の対象者は12名です。

「貧困の連鎖」を断ち来る
子ども未来応援プロジェクト

宮崎市、宮崎大学教育学部と子ども支援連携協力に関する協定を結び、生活困窮世帯の子どもたちの学習支援・生活支援を行っています。また、専門職との連携を強化して学校等のケース会議に参画し事案解消に協力するとともに、子どもたちに対するアフターフォローを行っています。

みやざき子ども未来応援
ゼミナールプロジェクト

子どもの貧困の連鎖を断ち切るためには、子どもたちを私たちおとなに適応させるのではなく、子どもたちに合わせて私たちおとなが変わる必要があります。子どもの現状に真摯に向きあうために、定期的なゼミナールやフォーラムを開催しています。

Children First Camp
プロジェクト

定期的な学習支援は、生活習慣を整えることを含めて行われます。進学意欲が高い受験生から、長期不登校を経験した子ども、行動や情緒・コミュニケーションの取り方に偏りがあり学校生活に困難さを感じている子どもなどに対して、多様な形態での学習の機会を提供しています。

人生を変える30万円

人生の転機に必要なのは30万円。

活動を始めて学んだことのひとつです。

「高校入学の準備金」「大学入学前にスーツとパソコンを揃える」
「僻地だから運転免許がないと就職できない」「大学の授業料が払えない」

それらを叶えることができます。
ここから伴走を始め、自立するまでをしっかりと見守っていきます。

近日公開予定

宮崎の子どもの現状について、より深い理解を得るために、講演依頼を承っております。

対象は生徒・教職員・企業・団体などジャンルは問いません。

【実績】

宮崎東中学校・宮崎西ロータリークラブ・宮崎工業高校・宮崎市男女共同参画センター・宮崎大学教育学部・宮崎実業クラブ・宮崎東ロータリークラブ等