ウィークリーレポート 2026.10.25 代表 高橋好香
文化祭の季節。高校の文化祭に行ってはしゃいでしまった。どの教室にもフォトスポットがあって、ゲームやクイズでお菓子をもらえるのだから、そうなるでしょう。私はこの日初めてタコには心臓が3つあることを知った。ハズレはお菓子が少ないのだ。

体育館では通信制課程の生徒たちがミニバレーをしていた。週に一度通学しても、そうそう人と関わるほどの時間もないから、多分ほぼ知らない者どうしでなんだよね。ゆっくり落ちてくるボールをお見合いしながら返しているテンポがなんともちょうどいい。体育館のステージの上には、A4用紙に下書きされたモザイクを各自が色塗りしたものをつなぎ合わせた完成品が天井から吊り下げられていた。どんな絵が仕上がるか知らないで色を塗る。それが今日のトップの写真。
宮崎県立東高校定時制昼間部では、私たち外部の意見をとりいれて、今回初めて自主的に展示したい人を募ってみた。1年生4人が手を挙げて、うち3人は絵を提出していた。ひとり、小学生の頃から書いてきた記録帳のようなものを展示した生徒がいた。自分を理解してほしい気持ちが溢れていて、何度も何度もページをめくった。イラストもあるのだけれど、カラフルに色が塗られていることもあれば、まったく色塗りなしの日もある。何年分かの思い出がつまっているノートに、キューっと心がつかまれてしまった。
折り紙のお寿司の中にクイズ。タコの心臓は何個?
この文化祭のことを別の学校に通う高校生に話したら、12月には自分の高校の文化祭のことを教えてくれた。行ってみようと思う。高校生たちの元気な声に迎えられるのなら、楽しみだわ。夜間部は別の日の夜間に文化祭があるのだから先生方も忙しい。どの教室でも大歓迎されて盛り上がってくれた。

ティアラの魔法
別の日、予定どおり鹿児島にの知人の家に行ってきた。新築後3年越しのカーテン完成を祝っての訪問。目の前に桜島が見える場所なので、自宅訪問というよりも観光気分のほうがよほど大きい。
お金持ちのその知人は、子どもたちのために沢山の洋服を持たせてくれた。多分、彼女たちはピエール・カルダンなんて知らないのですが。ありがたいありがたい。
また来週!

